障害年金申請代行の流れ
障害年金支援センターでは、
申請手続に関する専門的なことは年金申請専門の「社会保険労務士」が、
うつ病、躁うつ病、統合失調症等の病状把握や患者さまの不安軽減には「心理カウンセラー(臨床心理士)」
が誠意を持って対応しております。まずはお気軽にご相談下さい。
※老齢年金や遺族年金は資料が整えばほぼ受給できますが、障害年金は資料を整えても「認定」を受けなければ受給できません。
特にうつ病等精神疾患の障害者年金の場合、慎重な対応が必要です。
相談から障害年金申請手続き代行までの流れ
ステップ1 メールでのお問い合わせ
まずはお気軽にメールで問い合わせ下さい(2回目迄の相談は無料です)。
※問い合わせが殺到しており、当面の間ご依頼前の電話相談はご遠慮させて戴きます。予めご了承下さい。
メール sittoku.takahashi@gmail.com
◆初回ご相談する際に教えて戴きたい事◆
@お名前 A傷病名 B初診日(推定でも可)C生年月日 Dご住所 E初診日迄の年金加入状況(推定でも可)F入院歴の有無Gおおよその通院歴
◆できれば教えて戴きたい事◆
H職歴 I家族構成 J年金手帳番号 K連絡できる電話番号
(相談者が障害年金対象者の代理の場合は「お名前」と「対象者との関係」をお知らせ下さい)
ステップ2 メール・面接による相談(病状の具体的把握&説明)
事前にご相談いただいた内容等をもとに、初診日、発病からの病歴、現在の状況、年金の加入状況等、必要事項を確認の上、受給可能性、手続、料金等をご案内します。
障害年金申請への不安・問題等がある方は、社会保険労務士だけでなく、心理カウンセラー(臨床心理士)も同席します。
尚、公共の交通機関の移動は負荷がかかるものですが、東京・神奈川一部地域・埼玉一部地域については、
当方から出張相談可能です(千葉、山梨等については、ご相談下さい)。
面接は、1時間程度で、料金は10800円です(但し、申請代行のご契約を頂いた場合は、無料となります)。
ステップ3 申請代行のご契約・着手金のお支払
説明にご納得され、障害年金の申請代行を依頼される場合、障害年金申請代行委任契約を締結します。締結後、着手金として、32400円お支払い戴きます。
※着手金以外、例えば交通費等の請求は行いません。
※但し、医師からの診断書発行料・役所資料発行料等は含みません。
正直、交通費、役所対応等、コスト的には・・・ですが、少しでも多くの方に年金を受給していただきたい!権利を行使して欲しい!という想いで、ぎりぎりの値段設定にさせていただいております。
ステップ4 必要書類を揃え裁定請求書の提出
《お客様に準備していただくものがあります》
@年金手帳
A必要な診断書(初診証明書・現況届けなど)を、病院に依頼して頂きます。
B住民票・戸籍謄本・配偶者の課税証明書など。
必要な書類が整いましたら、記載内容を確認し、病状の確認を行います。
なお、国民年金で必要となる「病歴状況申立書」、厚生年金・共済年金で必要となる「病歴・就労状況等申立書」は、当方で原案作成し、申請者に確認・修正いただき、提出します。
診断書の中身を確認の後、その他必要書類を整え、裁定請求書の提出を当方が行います。
ステップ5 年金支給可否の決定⇒成功報酬のお支払
約3ヶ月〜半年程度で、障害年金の受給可否が決定されます。
晴れて年金受給が決定されましたら、成功報酬をお支払戴きます(年金受給できなかった場合は、成功報酬の支払は不要です)。
成功報酬は、年金額の2ヶ月分もしくは初回支給額の20%のどちらか多い方+消費税です。
※ 障害年金問合せが増えています。
心苦しいのですが1ヶ月の対応件数は6件までとさせて戴いております。
障害年金申請代行の流れ記事一覧
障害年金申請を希望する東京周辺の方
<東京都周辺の方>@お電話又はメールでのご依頼(※下記ステップ1参照)↓Aご自宅、ご指定の場所に訪問相談(ご病状から必要書類の確認までさせていただきます。)↓B訪問相談(診断書等の書類のチェック及び受け取り。)↓C病歴申立書作成及びご本人様等への確認↓D裁定請求書提出↓E受付確認書類のお渡し↓F障害...
障害年金申請を希望する東京周辺以外の方
<東京都・埼玉南西部以外の方>・お電話又はメール等でのご依頼↓・お電話若しくはメールでの相談(ご病状から必要書類の確認までさせていただきます。)↓・診断書をご自宅に郵送↓・書類が揃い次第当方へ郵送↓・病歴申立書作成及び患者様への確認↓・裁定請求書提出↓・受付確認書類のお渡し↓・年金受給決定!↓・成功...