お客様の声
障害年金の申請を「役所」や「医師」に委ねてませんか?
障害年金受給までの壁の1つとして、医師や役所が障害になる事があります。
医師に「すぐに治るから」と言われれば、障害年金申請はできません。
でも「あなたは障害年金を貰える状態でない」とか「障害年金は生活が苦しい人のためのもの」と言われたら、申請を断念するしかないのでしょうか?
・皆さんの生活を医師は本当に理解しているのでしょうか?
・医師の前では、状態の良い自分を見せよう!と頑張ってなかったでしょうか?
皆さんが気になる「障害年金受給できるか?」について、医師の立場で考えてみると
・診断書作成は大変
・診断書は保険適用外、患者に相応の負担が必要
・実際に障害年金を受給できるかは、やってみないとわからない
・傷害年金不支給、傷害等級に不満があると文句を言われるかもしれない
そう考えることはないでしょうか?(勿論、上記があっても、使命感に燃えている医師もいらっしゃいますが)
これは、医師や役所の方に限らず、私も同じです。
でも、私達は専門家として「皆さんを応援する立場」になる事ができます。
当センターの障害年金の専門家(社労士)と臨床心理士があなたを応援します。
以下、お客様からの声です。
障害年金を受給されたお客様の声(うつ病、躁うつ病、統合失調症等の方)
東京都・うつ病・34歳
夫が障害者年金のことを調べて手続をしようとしてくれたのですが、私は、自分が精神障害者のレッテルを張られるようで、最初はすごく嫌な気分で、夫に社会保険事務所に連れて行かれたりして、具合も悪くなったりしました。でも、ここのHPを見つけて、相談してみたら、私の不安や誤解を一つ一つ丁寧に解きほぐしてくださって、しかも、私は役所に行かなくても済むときいて、お願いすることにしました。カウンセラーの先生がよく話しを聴いてくれたから、安心して任せていいように思えたのです。たくさんの不安も、先生たちとのやりとりで一つ一つクリアしていくことができ、障害年金の受給は権利を主張することだと理解できました。
神奈川県・躁うつ病・39歳
最初は自分で障害者年金の申請をしようと、主治医に診断書をお願いしたら、主治医はなぜか怒り出してすぐに診断書を書いてくれようとしなかったのです。先生がなぜ怒ってるのか分からなかったし、途方に暮れて、ここに相談しました。すると、「それは医者が障害年金について誤解している」と教えて頂き、医者との交渉の仕方などを相談に乗ってもらいました。役所にも問い合わせたけど、「障害年金は簡単にはもらえませんよ」と不親切で、いらいらしていたのですが、ここの先生たちは、申請に前向きで、誠実に対応してくださったので、依頼することにしました。1人で諦めずに、ここに依頼してよかったです。
東京都・うつ病・27歳
病気で働けなくなり、貯金は減るばかりで、仕事への復帰の見通しもたたず、不安な毎日を送っていました。相談してみたら、障害年金の対象になるかもしれないと言われ、半信半疑でしたが、お金に困っていたし、具合が悪くて引きこもり状態だったり、役所の人と会うのも怖かったりして、自分で手続するのは無理だと思って、お願いしました。それが良かったのだと思います。書類の書き方とか準備とか、やろうとしても1人では難しすぎて、たぶん諦めてたと思います。おかげさまで、3級の認定が降りて、とりあえず、今は働かなくても医療費が払える状態になって、治療に専念できています。自立支援医療も教えてもらって、医療費も削減できました。
埼玉県・統合失調症・29歳
障害年金の申請をしていただいたのですが、わたしは国民年金で2級にならなかったので、不支給となりました。しかし、申請をしたあと、またさらに悪化して入院していて、それを話すと、先生が不服申立ての手続をしてくださり、結局、2級の認定が降りたのです。おかげさまで入院費がまかなえています。
神奈川県・うつ病・38歳
うつ病になって仕事を辞めようか迷っていたときに、このホームページを見つけて、相談させてもらいました。わたしは仕事を退職したら、失業手当てをもらえると思っていたのですが、病気で休業していると貰えないとわかり、困っていました。そのことを相談すると、傷病手当金という制度があると教えていただき、病院への診断書の依頼の仕方や、仕事の辞め方、手続の方法を丁寧にアドバイスいただき、おかげさまで、今は給料の6割の傷病手当金をもらえています。傷病手当金がもらえるとわかって、おかげさまで仕事を辞められる決心がつきました。